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中国と日本の社会福祉に関する研究
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忍者Cの発言:
 東京都稲城市にあるよみうりランド は園内と園外施設がある。
 園内だけではなく、園外でも遊べる。
http://www.yomiuriland.co.jp/
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Mencius.jpg 忍者Cの発言:
 孟子(もうし)は戦国時代の儒学者である。
 皆さんに「性善説」を紹介する。
 http://www.geocities.jp/kyoketu/8196.html
忍者Cの発言;
 カメラマンの忍者Cに対し、今日の祭りはいい写真を取るチャンスである。
 あそこは伊豆の紅葉の名所だから。
 
http://www.kawazu-onsen.com/event/momiji/momiji.htm
忍者Cの発言:
 鹿島神宮は茨城県鹿嶋市に位置づけ、神宮に「直刀」という国宝が展示されている。
http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/
忍者Cの発言:
 今年の5月家族をつれて、大阪のユニバーサルに遊びに行った。
 子どもが小さいので、何にも遊ばなかった。
 せっかく遊びに行ったのに、とても残念だ。
 
http://www.usj.co.jp/
Lao_Tzu_-_Project_Gutenberg_eText_15250.jpg

忍者Cの発言:
 前回は孔子を紹介したが、今日は老子(ろうし)という思想家を紹介する。
春秋時代の思想家である。
『老子道徳経』という本がここで紹介する。

http://www.ginzado.ne.jp/~okoshi/rousi.html
 

忍者Fです。
さっき名前を忘れました。

「中国雑貨アニー」

http://www.tokkai.com/annie/item/cc0081.html

を書くのも忘れた。
日本語には擬態語が多い。
「だらだら」に相当する中国語はないそうです。(王 はじめに ⅰ)

それで
中国で2007年秋「だらだら毎日」という超人気サイトは300万アクセスも記録したそうな。

そのブック版が
『にぃ今天DalaDala了没有 』(今日もあなたはだらだらしていないのかね)という題名で売り出された。
中国でよく売れているという。
そして日本語への関心も高まったという。

*「にぃ」は、ニィハオのニィですが、漢字がでません・・

忍者Cの発言:
 山形県米沢市が行っている甲子大黒天例祭は商売繁盛を願う人が多い。
 僕の家内も自分の会社が作りたいが、ぜひ一度参りたいって。
 http://www.chuokai-yamagata.or.jp/onogawa/html/kinomaturi.htm
忍者Cの発言:
 うちの子はもうすぐ3歳になる。
 日本の習慣に合わせ、日本の子どもみたいに七五三を祝いたい。
 神宮について調べたら、東京都の桜神社が行っている。
 http://www.sakura.jingu.net/
忍者Cです。

67歳。これまで何度か挑戦したのですが、中国語はものにならないのです。

40歳後半 前に書いた李さんに「(日本語を私が教えるから)中国語を教えて」というと「英語をもう少ししっかり勉強してから」といわれた。私とアメリカ人のKさんの危なっかしい英語を聞いていたからですね。

50歳前半 ゼミ生に台湾からの学生がいたし、研究生に上海からのFさんもいた。・・機会はあったが動機は弱かった。

50歳終わり、金沢の頃。中国人で専攻は考古学だが大学では中国語を教えるP先生と知り合いになって、その先生から紹介してもらった学生から毎週教わった。発音を徹底的に教わった。バイト代を払い、真剣だったが、彼女が進学したと私自身も引っ越してそのまま。

鹿児島。授業参観でS先生(中国人)の講義を聞き、教え方がうまいのに感心して、教科書(1800円?)を衝動買いしました。
今研究室のある6号館の向こう側に博士課程の院生Aさんがいるので、一度挨拶に行ったが、そのまま2年半が過ぎた。(コースが違う)
そして、なんと、研究室の隣には、上海からみえた国際経済論のB先生がおられる。最初の日に「ニイハオ」と挨拶したきり、中国語は話していません。

というわけけで、なんども挫折しているのですね。
忍者Cさん、忍者Lさん、忍者Wさんと、3人ものnative と一緒にブログを始めたのですから、これが最後のチャンスですね。
忍者Fです
日本語の難しさの一つは、同じことを表現するのにいろんな言い方があることです。
英語では、wife ,   ・・ my wife で済むことを
日本では、この配偶者が女性の場合、
ふつう「妻」といいます。
少し昔の人は「家内」(かない)といいました。
恥ずかしがって「つれあい」というときがある。・・忍者Fの場合はしばしばこれです。
さらには、「同居人」という婉曲な言い方をする場合がありますね。

それにしても、
忍者Cさんのように「嫁」とはいいません。
「嫁」は、自分の配偶者のことを言う時には使いません。
・・・忍者Cさんは、誰かが「嫁が」といっていたのを聞いて覚えられたとは思うのですが・・
自分の息子(あるいは親戚)の配偶者を世間にへりくだって言う場合に「嫁」といいます。
「お嫁さん」というときは、また違うと思いますが。

中国語の場合はどうなんでしょうか?
【介護政策の国際比較】
忍者Fの母屋である「社会福祉学何でもありBLOG」のカテゴリ「介護政策」で、最近『世界の介護保障』(増田雅暢編著、法律文化社。2008年)を講読し始めました。

9章にわたり各国の介護問題が書かれていますが、この忍者隊では第6章「中国の介護保障」を紹介していきます。分担は、岡室美恵子(笹川平和財団主任研究員)氏です。pp.113-132

【先行の研究者】
すでに多くの研究者が中国の介護問題について書いていますが、本書第6章の参考文献(p.132)から、以下の専門家が重要であることがわかります。(何ごとも良き先達こそあらまほしき。「徒然草」)
・沈 潔
・王 文亮
・陳 立行
・周 深
・若林 敬子(人口学)
・袖井孝子(社会学、お茶の水大学名誉教授)
・広井良典(社会保障論、千葉大学教授)

【1億人を超える高齢者】
中国では、60歳以上を高齢者としている。(1996年「老人権益保障法」)
国際社会では、現在では、65歳以上を高齢者とすることが多い。

2007年末現在
60+  1億5340万人(総人口の11.6%)
65+  1億0636万人(総人口の8.1%)

to be continued.
忍者Cの発言:
   いよいよクリスマスが迎えてきます。
 皆さんはどんなふうに過ごしますか?
 忍者Cは以下のところに行く予定です。
 皆がいかがでしょうか?
 http://www.tokyodisneyresort.co.jp/xmas2008/
Confucius_02.png 忍者Cの発言:
  孔子(こうし、紀元前551~479年)は、春秋時代の思想家である。また、儒家の始祖だと言われる。
  以下は孔子の『論語』を紹介する。

  http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/classic/confucius.html
忍者Cの発言:
 峨眉山は道教と中国の仏教の聖地で、中国三大霊山(五台山、天台山、 峨眉山)や中国四大仏教名山(五台山、九華山、普陀山、峨眉山)の一つである。
 中国人として忍者Cは2回観光した。
 以下は日本の目から見た峨眉山である。
http://blogs.yahoo.co.jp/junko8848tabei/44338374.html
忍者Cの発言:
  日本の山が多いが、そんなに高くない。
 山があるところ、温泉も多い。
 しかし、地震も多い。
 うちの嫁が10年前島根県に3年間いったが、石見銀山を登ったかな。
 http://silver-rush.paslog.jp/
忍者Cの発言:
 中国におる時、教科書から箱根温泉の名前を聞いた。
 日本のいろんな温泉に行ったが、箱根温泉は未だ行ったことがない。
 卒業する前、一度行きたいなあ。
 http://blog.yunessun.hiho.jp/
忍者Cの発言:
 広島県広島市骨董アンティークフェアは今日から開催している。
 中国におる時、忍者Cは古いコインが集まることが大好き。
 骨董に対して、興味が持っているが、お金の関係で、趣味になれない。
 
http://www7a.biglobe.ne.jp/~antiquefair/index.html
忍者Cの発言:
 香取神宮は千葉県の香取市に位置づける。
 その神宮に結婚式が挙げれる。
 忍者Cも一度日本の結婚式を体験したいが、とても残念なことはもう結婚し  た。

http://www.katori-jingu.or.jp/
『日本と中国』
「はじめに日本文化への問いかけ」は3ページほどですが深い内容です。

「特萌」は、日本語の「チョー(超) カッコイイ」をアレンジした中国語の新語だという。(2006年)

「チームワーク」は日本企業のお得意ですが、こちらの方はきまじめに「団隊精神」というそうです。
漢字がもともと中国からきただけに両国の文化間でこういう言葉遊びのようなことができる。ⅰページ。

似ているけど違うのは「助詞」ですね。
中国語には助詞(てにをは)はないから、留学生の日本語を直すにはまずこの助詞に注意です。

以下、しばらく、「はじめに」を読み続けます。
引用+私の体験。

to be continued.  (忍者F)
忍者Fの読書録
本屋で『日本と中国』という本を見つけた。
中公新書1966番(2008.09.25発行)で、著者は王 敏(わん・みん)、1954年河北省生まれ。
副題にー相互誤解の構造 とある。

このブログ「中日忍者隊」は、11月14日の午後できたばかりです。
中国からの留学生C、W、Lの3名。日本人67歳Fの4忍者です。
「忍者」に深いわけはなかった、プロバイダーの会社名です。今となっては、「忍者F」なんて、結構気にいっています。

少しずつ、この本を手がかりに日本と中国、似ているところ、違うところを考えてみたい。このブログは、中国人と日本人とで書いているからぴったりのテーマと思います。
忍者Cの発言:
 富士急ハイランドという遊園地は忍者Cが2回に遊びに行った。
 特に、え~じゃないかOPENした翌日遊びに行った。

http://www.fujiq.jp/
忍者Cの発言:
 
忍者Cは2006年秋下呂温泉に遊びに行った。
 温泉から上がって、飛弾牛を食べながらビールを飲むのは最~高。

http://www.gero-spa.or.jp/
忍者Cの発言:
 魯迅という文豪は、1904年に仙台医学専門学校(現在の東北大学医学部)で留学した。
 中国の国内だけではなく、日本および欧米諸国の中国文化研究者に高く評価されている。
 中国の教科書に魯迅の作品はいっぱい入ってある。
 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/9066/luxun/top1.html
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